■
こんにちわ、今回は最新映画のシンエヴァンゲリオン劇場版のレビューです。
長い歴史についに終わりが来ましたね、特に30代、40代ほど人は待ちくたびれたことでしょう。今回はエヴァ歴5,6年のまだまだにわかな僕の感想を話していきたいと思います。
⚠この記事は、ネタバレを含みます
今回はとってもスッキリする終わり方でした、マリの正体やアスカの眼帯の謎、ゲンドウの心の中、そして完結した壮大過ぎる親子喧嘩、新たなる謎もありましたね
かじさんの謎な発言「渚指令」や、結局空白の14年もほとんど語られていませんでしたね。この二つのことわ、次のエヴァの記事で解説したいと思います。
僕の素直な感想は、最高傑作だと思いました、まさに伝説の終わりですね。
最後のビューティフルワールドわいつもと雰囲気が違いましたね、ですが僕が思ったことわ、エヴァが存在する世界、そして今回シンジが作り上げたエヴァのない世界でわどちらの映画もビューティフルワールドが流れましたね、つまり僕が思うことわ、エヴァのある世界もない世界も結局どちらもビューティフルワールド、つまり美しい世界ということだと思いました、まあ正直この考えを持っている人なんて全然いると思うのですが今回はこれを機に書かせていただきました。
今回も僕のブログの拝見ありがとうございます、また次のブログもよろしくお願いします。